2018年1月31日水曜日

博学社連携シンポジウム4「三条通の近代洋風建築群」 開催のお知らせ


三条通には明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が集積しています。この度、近代建築、およびそのまちづくりへの展開に関する専門家、また近代建築の所有者・管理者をお招きし、三条通の魅力を探るシンポジウムを開催することとなりました。歴史都市京都の一側面としての近代洋風建築の魅力を再発見するとともに、まちの資源としていかに維持・活用して行くべきかについて議論を深めます。

2018年1月1日月曜日

謹賀新年


 あけましておめでとうございます。
 みなさまにおかれましては、良き年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年中はさまざまなご支援、ご協力を賜りましたことを、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 本協議会は、三条通界わい景観整備地区とよばれる、三条通の寺町から新町までの弁慶石町、中之町、桝屋町、菱屋町、梅忠町、御倉町、衣棚町の七つの町内会で構成されています。この七つの町内会は、生祥学区、日彰学区、明倫学区と三つの学区にまたがっており、それぞれの自治会の皆様には、日頃たいへんお世話になり感謝しております。本当に、ありがとうございます。
 さて、昨年を振り返りますと、3月には「平成28年度京都景観賞 景観づくり活動部門」におきまして、優秀賞を受賞いたしました。これもひとえにみなさまのご指導あっての賜物と心より御礼申し上げます。京都景観賞とは、未来に継承すべき優れた都市景観の形成に資するものや市民、事業者等による景観づくりへの活動を称える賞です。従前は、「屋外広告物部門」と「建築部門」を実施されていましたが、昨年は、建築物の高さやデザイン、屋外広告の規制を強化した京都市の新景観政策10周年となる記念に、地域での活動が表彰されることとなり、初めて「景観づくり活動部門」が設けられました。またこの三条通の良いところを守り、より良い方向へ進むことを願い、京都市地域景観づくり協議会の申請をいたしましたところ、6月に認定を受け、「景観まちづくり委員会」を設立し、活動を開始することができました。三条通で建築等を計画されている方は、事前に意見交換会開催申請書をご提出いただくこととなります。意見交換会は、建築主(事業主)さんに三条を理解していただくとともに、地域の景観づくりを一緒に進めていくためのきっかけとなることを目的にしています。このような取り組みが評価され、1015日の京都市自治記念式典にて、「未来の京都まちづくり推進」部門において表彰をしていただきました。
さらに現在、電線地中化・無電柱化にも取り組んでいるところです。一昨年に、「電線地中化・無電柱化推進委員会」を設立し、各町内会、各マンションから推進委員を選出していただき、その実現へ向けて、京都市ならびに関西電力と協議を続けています。実現の際には、道路や街灯なども含め、トータルに道を考えていく必要があります。
このように、当協議会は設立以来、歩車共存道路や街灯などをはじめ、よりよい通りとする活動を続けてまいりました。昨年の京都景観賞優秀賞受賞など、これまでの活動を踏まえ、さらによりよいまちなみの形成を目指し、先人が残してくれた重厚な資産を未来へ繋げていければと考えています。
そのためには、地域にお住まいのみなさまをはじめ、お勤めの方、ご商売をされている方、さらには三条を訪れる方々とともに三条の将来を考えていく必要があります。三条通は地域に関係した方々だけではなく、パブリックな空間としても大きな意味を持っています。そういったことも考えながら、協議会としての活動を進めていかなければなりません。
三条通としての本物は何なのか、本質とは何か、オーセンティシティとは何か、不易流行とは何か、などなど、こういったことを皆で熟議しながら進めていく所存です。
これからも、今までに暮らしの環境と商いの賑わいを共存させてきた知恵を繋ぎ、培われてきた文化の薫りを大切にする「品のあるまちづくり」に裏付けされた景観まちづくりをすすめ、世界の範となる京都のシンボルストリートを目指します。そして現在は、地域の力が試される時代です。さまざまな御意見の上に、私たちとしてどうするのかという、地域のことを当事者として「自分ごと」と捉え、よりよい地域を目指す熱意と行動が必要とされています。そのためには、皆様方のご支援とご協力が必要です。ご町内にお住まいの方をはじめ、三条に関わっておられる全てのみなさまと共に、一体となって、よりよい三条を築いていきたいと考えています。
 さまざまな歴史と文化が積み重なり、いろいろな折り合いをなし、それぞれが輝いている三条。これからもよりよいまちを目指していくためには、この協議会の存続がぜひとも必要だと考えています。そのためには、みなさまのお力添えが必要です。
 みなさまのご発展をお祈り申し上げますとともに、どうかみなさま、今後ともご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

京の三条まちづくり協議会 会長 森本浩行


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2017年12月12日火曜日

春を呼ぶ ”節分もちつき大会”

 春を呼ぶ【節分もちつき大会】
 毎年恒例の振る舞い餅です。もちつきの体験もしていただけます。どなたでも無料で参加いただけますので、ご近所お誘いあわせの上、お気軽にお越しください。
(おもちがなくなり次第、終了となります。お早めに!)
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日時:2018年2月4日(日)11:00~13:30頃
場所:京都文化博物館別館前(三条高倉北東角)
(雨天の場合は、東へ50mの中央診療所前にて開催します)
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また、同じ場所にて、
【第39回 京の三条まちづくりカフェ】
「二月におこなう餅つきと華(はな)
~お餅にまつわる人びとの祈りについて~
話者:橋本章(京都文化博物館学芸員)
を開催いたします。
時間:11:00~ 30分程度

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2017年10月14日土曜日

第38回まちカフェ「堂本印象と三条通」



近代日本画壇を代表する一人である日本画家、堂本印象。
実は堂本印象は一時期三条通に居を構えていたことがありました。
そんな堂本印象の多彩な画業を中心に、三条通との関係についてもお話しいただきます。
当日は、三条通の旧家に残されていた、堂本印象の絵や手紙についてもご紹介いただきます。


日時:1111日(土)受付12:30~ 開始1300 終了1500
会場:京都文化博物館別館2階会議室
(三条高倉西入 旧日本銀行京都支店)
参加方法 申込み不要・参加費無料
問合せ先 075-221-3955(西村吉象堂内)
主催 京都文化博物館地域共働事業実行委員会・京の三条まちづくり協議会
 (平成29年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)


講師:山田由希代氏(京都府立堂本印象美術館主任学芸員)
プロフィール
京都生まれ。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了。専門は近代京都の美術史。共著に『京都 伝統工芸の近代』(思文閣出版、2012年)、『京都近代美術工芸のネットワーク』(思文閣出版、2017年)など。


 

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2017年7月12日水曜日

2017「三条通りお神輿まつり」

 「三条通りお神輿まつり」のお知らせ

 後祭のある7月24日の夜の還幸祭には、四条御旅所を出られた三基のお神輿が三条通を通って八坂神社に戻られます。
 今年は、千總前(三条烏丸西入)にて、開催いたします。
 午後7時頃より子どもたちと花火をしながら、お神輿が来られるのをお待ちします。
 また、丹波八坂太鼓の感動的な奉納演奏もあります。
 ぜひ、お越しください。


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2017年7月1日土曜日

「地域景観づくり協議会」の活動が始まります!



京の三条まちづくり協議会において
「地域景観づくり協議会」
         の活動が始まります!
~建築主や事業主と、計画について意見交換ができるようになります~



平素は、三条のまちづくりにご協力いただきありがとうございます。
さて、京の三条まちづくり協議会は、2016(平成28)年1116日に京都市より「地域景観づくり協議会」として組織認定していただき、2017(平成29)年630日には「計画書」の認定を受けました。「地域景観づくり協議会」制度とは、地域の方々と建築主(事業主)の方とが意見交換をしながら、地域に相応しい、より良い景観づくりを実現していくことを目的としたもので、2011(平成234月に創設されました。また、京の三条まちづくり協議会では、京都市認定「地域景観づくり協議会」の活動を進めるための専門委員会「景観まちづくり委員会」を設立いたしました。主な任務は、新しく建築しようとされている方、看板を掛け替えようとされている方等へ「計画書」を理解していただくことと、意見交換会の開催となります。
活動区域内で建築行為等を行われる場合、建築主(事業主)の方は景観に関する手続の前に、当協議会と意見交換することが必要です。地域の良好な景観形成に向けて、できるだけ早い段階で「意見交換会開催申請書」を提出していただき、意見交換を行ってください。
 

地域景観づくり協議会制度とは】
地域住民が主体となって景観づくりに取り組む組織を京都市が「地域景観づくり協議会」として認定する制度です。京の三条まちづくり協議会は201611月に地域景観づくり協議会として組織認定されました。これまで地域が育んできたまちなみや風情を建築主や事業主の方にお伝えし、ともに三条の未来を熟議するため、「地域景観づくり協議会計画書」を作成いたしました。
京の三条まちづくり協議会は、「三条通界わい景観整備地区」に指定された区域にある、三条通の寺町通から新町通までの7つの町内会(京都市中京区弁慶石町、中之町、桝屋町、菱屋町、梅忠町、御倉町、衣棚町)で活動しています。ただし、地域景観づくり協議会の活動区域としては、明倫自治連合会と姉小路界隈まちづくり協議会の活動区域を除く、京都市中京区菱屋町、梅忠町と、弁慶石町、中之町、桝屋町の各一部の区域です。
 

【問い合わせ】
地域景観づくり制度について〕
京都市景観政策課    075-222-3397
まちづくり活動について〕
京の三条まちづくり協議会(事務局:西村吉象堂内) 
FAX075-211-0314
E-mailkyo.sanjo.street@gmail.com




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