2021年6月16日水曜日

7月4日 キックオフミーティング「ストリートカルチャーの創造」



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無電柱化後の新しいみちの使い方を考えよう!
三条通 キックオフ・ミーティング 「ストリート・カルチャーの創造」
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日時:20217月4日(日)13301600
場所:ウィングス京都 2階セミナー室A
参加費無料 要申込

プログラム
----------------------オンライン発信 https://ux.nu/cbcQ0------------
1330 ごあいさつ
1335 これまでの活動報告~昨年度の成果:4つの提案と5つのシーン
     今年度「まちなかを歩く日」の計画
1410 講演 「国内外のストリートカルチャーのいま」
      講師:京都大学大学院後学研究科 准教授 山口 敬太氏
-------------------------オンライン配信終了------------------------
1450 イメージ・パネル 投票
1505 ワークショップ「私が描く将来の三条通」を語り合う
1555 今日の成果とこれからの予定
1600 終了
 
協議会設立当初から私たちの念願であった「電線地中化無電柱化」の要望が聴き入れられ、
2025年以降に工事に着手されることになっています。
昨年度は「みちから考えるまちづくり」というテーマで、
電線や電柱が無くなった後の「みち」という公共空間をどのように使うことができるのかを考えました。
そして、夢の将来像を5つのシーンにまとめ、「三条通デザイン・アイデアブック2021」として発行しました。http://urx.red/QWwB からご覧になれます。)

今年度は、国交省の「官民連携まちなか再生推進事業」にも採択されました。
みちを含めたエリアをどう活用・運営していくかを探っていきます。
さしあたっての目標は11月6~7日の「まちなかを歩く日」に合わせて、
その可能性を試すまちづくり社会実験をやってみようと思っています。

みちは、車のためだけのものではありません。
京都市は「歩くまち京都」という標榜をかかげ、中京区では「通りの復権」を謳っています。
職住共存のまちのなかのみちは、私たちの暮らしに結びついた文化を育むステージです。
「歴史と文化が香る品格ある通り」三条通にふさわしい「みち」のあり方を
いっしょに考えていきましょう。
 
主催:京の三条まちづくり協議会・三条通エリアマネジメント検討会議
        ・京都歴史文化施設クラスター実行委員会   
問合せ:075-221-3955(西村吉象堂内)
申込方法・グーグルフォームアドレスhttps://ux.nu/knegS
      ・または、以下の内容について記入の上、075-491-9663 までFAXで送信ください。     
        ①氏名(フリガナ)連絡先(メールアドレス/電話番号)
        ③年齢、所属(お住いの町/所属団体など)
 
 
この事業は以下の支援を受け実施しています。
・令和3年度 文化庁/地域と共働した博物館創造活動支援事業
・(一社)近畿建設協会/地域づくり・街づくり支援事業


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☆三条のまちづくりに関するご意見を、是非お寄せください。
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